巷では無線LANルーターだのモバイルルーターだのWi-Fiだのといろいろな言葉が飛び交っていますが、実は無線LANルーターがどのように接続されてどのように利用するのかその機能をわかっていないという人も少なくありません。

ルーターというのは電源タップと同じようなもので、1つの回線を複数に分配するものです。例えばゲームやテレビで電気を利用するとき一つのコンセントから電源を分けたいというときはタップというグッズを利用して、ゲームやテレビなど電源を分けて利用できます。

スマートフォンとタブレットハブは、インターネット通信をしたい時やパソコンやタブレットを複数台利用したい場合に、モデムからルータにつなぎそこから複数台の子機に分けて利用するものです。
つまり、ルーターもハブも電源を分けるようなものと考え、インターネットを子機複数台で利用したい時に使う分配器的なものと考えておくといいでしょう。

ルーターとハブの違いも単純ですが、ちょっと違いがあります。ハブは電源タップと同じような役割、分けるという役割がありますが、ルーターは分けるという役割の中に、IPアドレスという住所のようなものをつけて分けるという役割を持っています。またルーターがあることで、ウイルスなどの攻撃から子機を守るという役割を持っているのです。


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